旦那の浮気から学んだ慰謝料や養育権のこと

- 夫婦再構築は難しい

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夫婦再構築は難しい

不倫や、浮気と言った不貞な行為を行う人間というのは必ずしも遊び好きな人間ばかりではない。
むしろ、昨今においては精神的に弱く意思の弱い人間、流されやすい人間という方がずっと身を染めやすいのだ。
一見すると、それはまるで不倫をしていた人間が被害者のように見えるかもしれないが決してそんなことはない。
寧ろ、遊び好きの人間よりもずっと性質が悪いと言っていいのである。
遊び好きの人間が、不倫をした場合は当然周りからも最低の人間として見られるだろうから、放っておいても相手が勝手に自分から悪者になってくれるし、法的な制裁を与えやすい。
しかし、後者の人間の場合というのはとにかく自分に甘く逃げ癖のついた人間である事が多いが、そういう人間ほど反省したフリが上手いのだ。
否、こういうとやや語弊がある、相手も決して反省をしていないわけではないのだ。
自分でも、自分のしたことを悔いるし不倫をした事に対してその時は反省をするし、涙も流して謝罪し、そして心を入れ替えて真面目になるなんていう事も言うだろう。
だが、はっきり言って不貞の行為に流されるような人間はその場では反省しても喉元を過ぎれば忘れるのだ。
時間が傷を癒し、傷を癒されればその時の反省した気持ちを忘れ、また同じ状況になったら同じように流される。
意思が弱い、というのはつまりその人間が甘えた人間である事と同義してもいいのである。
再構築はなるだけ考えない事
こういった不貞行為に対しては、殆どが離婚という選択をして被害者が離婚を訴え出ればまず間違いなく離婚は成立する。
だが、不倫の被害者が確実に離婚しているかというと決してそうではないのだ。
夫婦関係の再構築をするために相手を許す人間もいるし、相手の不貞行為を知っていながら何も行動出来ない人間もいる。
良く言えば優しい、悪く言えば甘い人間なのだがこれが本当に良くない。
こういった不貞行為による夫婦問題の拗れを再構築させる事はまず不可能で、成功した試しは殆どないと言っていい。
何故なら、一度不貞行為を働いた人間がそれを許されれば、結局その場で反省していてもまた同じことをするからだ。
人間というのは、一度覚えた甘い味からは中々抜け出せないし、本当に痛い目を見なければ反省しない。
夫婦間で険悪になり、離婚寸前まで行ったとしても再構築という場合は言ってみれば殆ど制裁など受けていないようなものだ。
痛い目など見ているわけではない、だから学習しないというわけだ。
そして、仮に奇跡的に相手が本当に反省して心を入れ替えたのだとしても、裏切られたという事実と傷は被害者に確実に残る。
夫婦にとって、性愛の裏切りというのは金銭や仕事、性格の不一致や喧嘩による仲違い、一時の暴力などよりも確実に大きな傷を残す物だ。
そうなると、被害者は何とか相手を許そうとしても、愛と欲望の劇場 -浮気・不倫・離婚2chまとめブログ-などを見てもわかりますが常に相手に対する疑念が頭をよぎってしまう物だ。
疑念が残れば、当然相手の事を信用できなくなるし、そうなってしまえば夫婦関係に幸福な愛など残らずお互いを縛る息苦しいだけの関係になってしまうのが関の山という物なのである。
加害者が苦しむのは当然として、そのことで被害者まで苦しむ必要は本来はない事だ。
勿論、一時の過ちを許し再構築をしたという夫婦もない事はないから100%ではないだろう。
だが、何かの拍子にふっと相手の裏切りがよぎるという事は些細なことであっても間違いなく苦しい事だ。
それを我慢するのは個人の自由だが、最も愛する人を信用できないという状況は想像しているよりずっと苦しいだろう。
だから、どんなに相手に対して愛情が残っていたとしても離婚して第二の人生をスタートさせる方がずっと楽なのだ。